大阪大学国際問題研究会 SWADOM

principle

大阪大学国際問題研究会(The SWADOM)は大阪大学の有志による学生団体です。

2016年10月現在19名の現役学生が所属しています。

2011年12月の発足以来、学生による勉強会や、大使をお招きした講演会運営などを行っており、国際問題への関心を高め、自らの意見を発信できる人材になることを目指し日々活動を続けています。OB・OGをはじめとして優秀な先輩方のサポートを得られる環境が整っています。



  

沿革

2010年5月
 「シヴクマール・シャルマー師演奏会」実行委員会有志学生により、AIGI(Ashiya Institute of Global India、後にAshiya Institute of Global Issuesに改称)として設立。

2011年12月
 メンバーシップの拡大に伴い、既存の組織を発展解消し、the SWADOMとして発足。

2014年12月
 大阪大学の文化系公認団体として認められ、正式名称を大阪大学国際問題研究会に改める。最高名誉顧問に中山太郎氏(元外務大臣)、名誉顧問にAseem R. Mahajan氏(在バングラデシュインド高等弁務官事務所副高等弁務官)、顧問に星野俊也教授(大阪大学理事・副学長)がそれぞれ就任。

2017年7月
 星野俊也教授(大阪大学国際公共政策研究科)が外務省に出向され、顧問が交代。

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